【体験談】コスパが良く、家族の会話が増えました

月齢フォト用ぬいぐるみ

雑誌を見て、上の子が言い出したのがきっかけで月齢フォト用に「ぬいぐるみ」を購入

我が家は自分と妻を含む4人家族で子供は2人兄弟、上も下も男の子という家族構成です。


月齢フォト用にぬいぐるみを購入したきっかけは、雑誌の特集を見て興味を持ち、家族で話し合って決めたことにあります。特に積極的だったのは上の子で、年齢はまだ小学校に上がる前ですが、弟のことを考えてそうしたいと言い出したことに驚きました。

自分も妻も最初から乗り気だったこともあり、すぐに話はまとまり購入という結論に至っています。

ぬいぐるみの購入そのものも思い出になるし、撮った写真が家族の会話のきっかけにもなる

月齢フォトとしてぬいぐるみを購入したことで、購入そのものも思い出になると感じました。

購入するぬいぐるみも家族で話し合って決めますが、毎回色々な意見が出てくるので面白いです。家族みんなそれぞれ赤ちゃんが喜びそうなものを探して提案するので、自分も含めていつもワクワクします。

そして何より、ネットで調べたり写真で見たぬいぐるみが購入して実際に手元にあると、喜びが増して家族の幸せが伝わってきます。主役の赤ちゃんも嬉しそうにしてくれますし、写真についてもやはりただ記録を残す為に撮影をするのとは違う気がします。

ぬいぐるみはその時によって、お店に出向いて買ったりネットで注文することもありますが、どちらにしても喜びを感じるのは確かです。

写真の撮り方に関しても家族の会話のきっかけになりますし、次はどんな写真を残そうかとあれこれアイデアが出てきます。たまには意見が合わなかったりぶつかってしまうこともありますが、それでもお互いの意見を主張して話し合い、誰もが納得する結論を出そうとするきっかけになっているのも興味深いです。

ぬいぐるみが少しずつ増えて、置き場がなくなりそうになっていく

月齢フォトとしてぬいぐるみを購入すると、定期的に購入することになるので、少しずつ選択肢が減って選びにくくなっていくと感じるのは間違いないです。

最初は豊富な選択肢の中から選ぶのが純粋に楽しかったですが、徐々にぬいぐるみの購入が義務に感じるようになってきたのは否定できないところです。やはり一生の思い出や記録に残るので、ぬいぐるみを適当に選ぶわけにはいきませんし、そうなると時間を掛けて選ぶことになるので毎回悩みます。最近は選ぶのに要する時間が以前よりも長く必要になっています。
正直に言えば、ぬいぐるみ選びのことを思い出すと、少し辛く思うことがあります。ただ、それは自分ひとりで選ぼうとする場合に限られますし、家族で話し合うことで気持ちが楽になりますから、そこまで深刻というわけではないです。

どちらかといえば、ぬいぐるみが少しずつ溜まって置き場がなくなりそうになっていることの方が、現実的な問題でデメリットだと感じます。

コスパが良く、家族の会話が増え「ぬいぐるみ」を購入して良かった

結局のところ、月齢フォト用のぬいぐるみは購入して良かったと思います。選ぶのは楽しいですし、家族の会話が増えてコミュニケーションのきっかけになっているので、これは自分にとっても家族にとっても良いことです。

メリットとデメリットを天秤に掛ければ、断然メリットが上回ります。購入の費用はそれほど負担にはなりませんし、むしろ赤ちゃんが喜び、写真が楽しくなることが大事です。

あまりお金の話はしたくありませんが、コスパ的に見ても月齢フォト用のぬいぐるみは費用対効果が優れていると感じます。

少しずつ家族の魅力的な写真が増えていきますし、ぬいぐるみに目を向けたり手に取るだけで、毎回の思い出が頭に浮かんでくるのが嬉しいです。

バイヤー担当:Tomo

最後までお読みいただきありがとうございました。ルルフルールでは月齢フォト用におすすめのぬいぐるみを販売しております。もしよろしければ、月齢フォト用のぬいぐるみをご覧いただければと思います。

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