【体験談】Mary Meyer（メリーマイヤー）月齢フォト体験談

娘に後で見ても印象深く最高の記念写真にしてあげたい

私は非常に結婚するのが遅く晩婚でした。でも妻は私よりも若く25歳で、私は40歳になります。40歳にして初めて父親になり、待望の娘が生まれ人生何が起こるかわからず、非常に幸せを実感しています。

こうした最高の瞬間を家族三人で記念写真に収めたいと思い、月齢フォト撮影に臨むことにしました。

その写真をよりかわいらしく、印象に残るものにしたい、そう思い撮影用のぬいぐるみを購入しました。

購入したきっかけは、娘に後で見ても印象深く最高の記念写真にしてあげたいという一心によるものだったと思います。

メリー・マイヤーのぬいぐるみを購入しました

選んだぬいぐるみは海外インポートのメリー・マイヤーのぬいぐるみを購入しました。

ブルーのカラーが私好みであり、ピンクの肌の私の娘と相性もぴったりなのではないかと思ったのでこれを選んで買いました。

そのぬいぐるみを選んだ理由はほかにもあり、娘はテディーベアが好きなので熊さんのものにしたのです。

もこもこした生地が特徴的で触り心地も良く、娘に安心して与えることができると思いました。

普遍的な顔立ちなので、娘が大きくなっても部屋に飾れると思い買いました。

くまさんが傍らにいる方が、娘の笑顔が非常によく、また自然な表情で仕上がっていた

月齢フォト用にぬいぐるみを買うことに、妻は反対しました。

父親の私が選んだというと多くの人が驚かれますが、本当に購入し撮影に臨んでよかったと思っています。

それは仕上がった写真を見れば一目瞭然でした。

撮影はぬいぐるみなしのものと、ありのものと2パターン撮影していただいたのですが、やはりくまさんが傍らにいる方が、娘の笑顔が非常によく、また自然な表情で仕上がっていたのです。

くまさんの効果は絶大であり、これこそ最大のメリットであると感じました。

今は赤ちゃんで熊さんを傍らにおいて遊んでますが、いずれそれも必要ないほどに成長することでしょう。

しかし私はそれを捨てずに大事にとっておき、部屋のインテリアで飾っておこうと思っています。

その熊さんを見るたびに、家族で月齢フォト撮影に臨んだことを思い出すことができます。

まさに我が家の幸せの象徴の熊さんになってくれること間違いありません。

このように購入したことで、かそれがかけがえのない記念品にもなってくれることもメリットといえます。

ぬいぐるみをどのようにクリーニングしたり、衛生的に補完すべきか考えてしまう

父親として子供のことを思うあまりに購入した熊さんですが、メリットばかりがあるのでもありません。

購入したことでデメリットを感じることもあるんです。

それがほこりをかぶりやすく、赤ちゃんにとって衛生面や健康面でどうなのかと思う点です。

埃をかぶったぬいぐるみを、娘は赤ちゃんなので何の疑いもなく熊さんの腕や顔、足などを口に運んでくわえたり、舐って遊ぼうとします。

それが健康を害したり、アレルギー疾患のきっかけになってしまうのではないかとハラハラすることがあり、それがデメリットかもしれません。

私は少々潔癖症なところがあるので、ぬいぐるみをどのようにクリーニングしたり、衛生的に補完すべきか考えてしまうのです。

ただ素材がもこもこして柔らかいので、クリーニング店に出しても石油系の洗剤で駄目になってしまうのではないかと、クリーニングに出すことも躊躇してしまいます。

月齢フォトとして非常に映える写真にしてくれた熊さんですが、その手入れに困惑するばかりです。

我が家のかけがえのない記念のアイテムになっているのは間違いありません

月齢フォト用に購入した熊さんのメリー・マイヤーのぬいぐるみですが、撮影後どのように衛生的にきれいに補完すべきか困惑するのがデメリットといえます。

娘の赤ちゃんがぬいぐるみを口にくわえるたびに、安全なのか衛生面でどうなのかとひやひやしながら父親として見ています。

しかしながらこれがあったおかげで、華やかでかわいらしい印象的な写真になり娘の、自然な屈託のない笑顔が写真に残せたことは最大のメリットといえます。

それゆえ購入して撮影に臨んで本当に良かったと実感しています。

そしてくまちゃんは、撮影にはもう使いませんが我が家のかけがえのない記念のアイテムになっているのは間違いありません。我が家で私と妻、娘の幸せをいつまでも見守ってくれることでしょう。